巫女日記

「いの大国さま」の愛称で親しまれている椙本神社のブログです

仁淀川

こんにちは。
高知県もようやく梅雨明けし、夏らしいお天気が続いています。

夏休みに入ったこともあり、神社のすぐ目の前を流れる仁淀川も、水遊びやBBQを楽しむ家族連れでにぎわっております。

本日はこの仁淀川(「によどがわ」と読みます)の由来と神社との関係についてのお話です。

仁淀川鮎釣り

愛媛県の石鎚山に源を置く仁淀川は、全国でもトップクラスの水質を誇る清流です。

「仁淀川」の名称の由来は、この川で鮎漁をする人々が税として、大化の改新後に律令政府の贄殿へ鮎を納めたことから「にえどの」すなわち仁淀川に転じた、というのが一般的な説となっております。

このあたりは仁淀川下流域に位置しますが透明度は高く、今でも鮎漁が解禁になると漁をされる方をお見かけします。


1666年の洪水で古記録を流失したため明瞭を欠いておりますが、仁淀川洪水の折に河畔に流着したとされる御神体をお祀りするため、この地に当神社が鎮座することとなりました。

秋大祭のおなばれでは、御神体が流着したとの言われに因み、お旅所にて祭事が執り行われます。

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このように神社と深いつながりにある仁淀川の花火大会(いの町民祭)が8月2日(日)に行われます。
是非いの町へお越しくださいませ。(雨天時は8月30日に延期となります。)

町民祭


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